2019年11月08日

シニア劇団空いろ 第4回演劇公演 を観て


      『 だいどころ 2019 』   構成・演出  細見佳代 

  日時  2019年10月11日(金)〜13日(日)  会場  人間座スタジオ

    【一言感想】

 楽しかった。
 舞台美術も、竃と排水口が印象的に設置されていて、これが作品を活かしていて面白い。

 構成・演出の細見佳代さんには、毎回何処からあんな発想が生まれて来るのかと驚く。
 また劇団員全員を考えての台本作りから、出演者を舞台に生き生きと存在させて、回を重ねるごとに自信を持たせているようで、みんなも彼女の指導の下、演技も上手くなっている。

 前説に「食の記憶は人生の記憶」とあるように、昭和初期から現代に至る台所の風景を描いた10本のオムニバス作品は、あたかも1本の女性史となって、細見佳代さんの能力の高さを感じさせる。

  それに何時もの歌ったり踊ったりのエンターテイメントも忘れずに加わえてあって、観客も充分楽しんでいる様子だった。

 だが 一言。.....次はエンタの要素は忘れられてはどうでしょうか。

             細見.jpeg

 
posted by 人間座 at 09:52| Comment(0) | 日記
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