2018年06月18日

劇団紫2018年度新入生顔見せ公演 を観て


    『 ある嵐の日に断崖絶壁の孤島の屋敷で過ごした 
                     なんでもない平和な一日 』


            脚本 / 演出  世界一位

        日時  6月17日(日)    場所  人間座スタジオ

 「楽しそうだ。
  生き生きしている。
  みんな演劇が好きなんだ。
  一心に劇の世界に溶け込んで、劇行為を追いかけている」...舞台は学生劇団の純真さを感じさせる。

 しかし、作品の内容はよく分からない......
 人殺しの刀の精が人間に乗り移り、次々と舞う鮮血。
 とある大学の天体サークルの友達の死が連鎖する。が、最後は彼らは生きているのだ。
 ......というような破天荒な筋書きで、遊びが中心の舞台。
 新入生をはじめ、先輩達も上手なメンバーを揃えて、エンターテイメントな舞台で楽しめる。

 しかし、欲を言えば、30分と言わずにもう少し長さもあり、内容もしっかりと詰まっている作品をやることも出来るのではないか。
 取っつきにくい難しそうな作品を苦しみながら取り組むのも、一層演技術を習得出来ることにもなると思うのだが、どうでしょうか。 益々の奮闘を願っています。

             P1030401.JPG

          
posted by 人間座 at 22:38| Comment(0) | 日記
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