2017年07月25日

シアターリミテ第21回公演 を観て


   『 ふうちゃんの結婚 〜燕のくる舎〜 』
          
                   作・演出 長谷川源太

     日時  7月21日(金)〜23日(日)    会場  人間座スタジオ 

 演者と観客が一体になった、心温まる良い舞台だった。 

 それにしても、長谷川源太さんの次々に執筆されている力作に、驚きと同時に敬意を表する。
 今回の作品は、知的障害者を通してその家族の絆が取り上げられていて、素直な気持ちで観せてもらった.....と言うか、何らの批評など必要のない世界だった。
 健全者であるが故に、障害者の気持ちの分からないところがあって、それを作者長谷川源太さんから学ばせてもらったと言うか.....。

 一つ気になったこと。
 主人公”光男”の友達、義昭は一度だけ電話の会話の中だけに登場するのだが、.....光男とは一緒に「電車」の写真を取りに行く程の仲良しみたいだのに、.....彼の妹が結婚すると言うことで、光男に絶交を言い渡したのは義昭の母親なのか?.....佐枝子のセリフになっていたのは何故か?.....義昭も障害者なのか?
 そしてこの事がどの様に影響して光男が変化して行くのか?.....というドラマの線よりは、やはり家族愛に重きをが置かれていたのだろう。

  益々の活躍を期待しています。

                  P1030039.JPG

posted by 人間座 at 10:46| Comment(0) | 日記
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